先週、ヘアメイクリハーサルにいきました。
衣装関係でホテルにいくのはこれが4回目です。
1回目・・・洋装・和装(服決め)
2回目・・・和装の決定+新郎の和装決定
3回目・・・洋装の決定+新郎の洋装決定
4回目・・・今回。
2回目と3回目は運が良ければ同じ日にできたけど、
洋装の方が意外とつかれたので、こんなもんでしょということで
最短コースだったのではと思っています。
洋装の頭と顔はあっさりと
「良いと思います!」で決まり。

今回のBIGな争点は、「カツラにするかどうか」でした。
他の人の結婚式にでた母や彼から
「カツラは超絶似合わない人がいる」と
散々聞いてたのだけど
かぶってみたところで自分ではわからないと思い、
母にも来てもらいました。
が、かぶってみたところ、意外といけそうということで、
あまり迷うことなく決定。
思うに、カツラ(の髪のボリューム)がちいさすぎたり、
額が狭すぎになってしまったりすると
幼くて町娘っぽい感じになってしまうのではないかなー
と思いました。
なので、思い切って大きいカツラを!
そして結局綿帽子にしたんですが、
綿帽子もドドンと大きめサイズのにしました。




こんなドハデな簪もつけてみたよ↓

それにしても、角隠しはWikipediaにあるのに、
綿帽子はないのはどうしてかしらね??
だれか作ってくれないかなー
綿帽子について調べようと思っても、
ネットに情報があまりないの。
なんでもネットにのってる時代(と私が
勝手におもってるだけかもしれないけど)なのに
不思議です。
衣装関係でホテルにいくのはこれが4回目です。
1回目・・・洋装・和装(服決め)
2回目・・・和装の決定+新郎の和装決定
3回目・・・洋装の決定+新郎の洋装決定
4回目・・・今回。
2回目と3回目は運が良ければ同じ日にできたけど、
洋装の方が意外とつかれたので、こんなもんでしょということで
最短コースだったのではと思っています。
洋装の頭と顔はあっさりと
「良いと思います!」で決まり。
今回のBIGな争点は、「カツラにするかどうか」でした。
他の人の結婚式にでた母や彼から
「カツラは超絶似合わない人がいる」と
散々聞いてたのだけど
かぶってみたところで自分ではわからないと思い、
母にも来てもらいました。
が、かぶってみたところ、意外といけそうということで、
あまり迷うことなく決定。
思うに、カツラ(の髪のボリューム)がちいさすぎたり、
額が狭すぎになってしまったりすると
幼くて町娘っぽい感じになってしまうのではないかなー
と思いました。
なので、思い切って大きいカツラを!
そして結局綿帽子にしたんですが、
綿帽子もドドンと大きめサイズのにしました。
こんなドハデな簪もつけてみたよ↓
それにしても、角隠しはWikipediaにあるのに、
綿帽子はないのはどうしてかしらね??
だれか作ってくれないかなー
綿帽子について調べようと思っても、
ネットに情報があまりないの。
なんでもネットにのってる時代(と私が
勝手におもってるだけかもしれないけど)なのに
不思議です。
ひろが冬休みに入ったということで、、、早いなーいいな
先週の土曜日は、披露宴の1.5回目の打ち合わせでした。
なぜ1.5回なのかというと、1回めと2回めの間だから。。
1.5は、2回目に決めることの一部を前倒しで決めるためなので、
やらない人もいるということです。
というわけで、「今日やる意味あるのかな」とかいいながら
行ったのですが、結論としては、行っといてよかったなと!
大モメにモメるといわれる席次表も早めにもらえたし。
しかし、メニュー表・テーブルクロス・イス・お皿・
お花・あとなんだっけ、たくさんあったけど
こだわりの強い人はちっっとも進まなそう。
私たちはせーので指さしたりして即決するから
速い方だと思うけど、それでもちょっと疲れる。
今週日曜日(おととい)は、選挙に行って、
クラシックパーティにいきました。
クラシックパーティでは和物のクラシックも入り、
なかなか面白い会でした。
私はというと、今年3月にスイスから帰ってきて以来、
弓をうねうねさせる練習ばかりしてきたので
どうだったのかよくわかりませんが、今年の初めよりは、
弓うねうねだけは若干上手になったかなあと思う。
絶対的な練習量が足りないんだけどね・・。
選挙が終わったら急に街中が静かになって私は嬉しい。
選挙のあるなしに拘らず年中蒲田の駅前で減税とかを
叫んでたおじさんも、まだ今週は見ていません。良いことだ。
先週の土曜日は、披露宴の1.5回目の打ち合わせでした。
なぜ1.5回なのかというと、1回めと2回めの間だから。。
1.5は、2回目に決めることの一部を前倒しで決めるためなので、
やらない人もいるということです。
というわけで、「今日やる意味あるのかな」とかいいながら
行ったのですが、結論としては、行っといてよかったなと!
大モメにモメるといわれる席次表も早めにもらえたし。
しかし、メニュー表・テーブルクロス・イス・お皿・
お花・あとなんだっけ、たくさんあったけど
こだわりの強い人はちっっとも進まなそう。
私たちはせーので指さしたりして即決するから
速い方だと思うけど、それでもちょっと疲れる。
今週日曜日(おととい)は、選挙に行って、
クラシックパーティにいきました。
クラシックパーティでは和物のクラシックも入り、
なかなか面白い会でした。
私はというと、今年3月にスイスから帰ってきて以来、
弓をうねうねさせる練習ばかりしてきたので
どうだったのかよくわかりませんが、今年の初めよりは、
弓うねうねだけは若干上手になったかなあと思う。
絶対的な練習量が足りないんだけどね・・。
選挙が終わったら急に街中が静かになって私は嬉しい。
選挙のあるなしに拘らず年中蒲田の駅前で減税とかを
叫んでたおじさんも、まだ今週は見ていません。良いことだ。
えーどこまで書いたか忘れてしまいましたが(笑)
次の日は、ホテルの最上階で朝食でした。
写真の真ん中のビルの上にたってる円盤で朝食です。

地震が絶対こないという自信から
鉄筋を入れていない数十階で、こんな形だと、風で揺れるんです。。。。。涙。
恐ろしくて恐ろしくて、
朝から中華をたくさん食べれないというのもあり、そそくさと降りました。
駅

駅のホームにあがる前に、荷物チェックがあります。
空港でやるやつみたいなのね。赤外線?にあてて
中身見られちゃうやつ。
電車を待つ人たち。
普通に何のことわりもなく遅れます。まぁ、予想通りというか。



電車の中は、1車両の半分が進行方向向き、半分が反対向きに
なるようになっていて、残念ながら私たちは
4時間反対向きに座って進む組でした。

そして電車からはひたすらトウモロコシ畑。

そして次々とあらわれる高層マンション群。



こんなに作ってどうするの・・・ってくらいありました。
4時間大体ずーっとこんな景色。
のはずが、別に事故とかなかったんですが、5時間になりました。
予想通りというか。。
でも乗り継ぎとかあったら困っちゃいますね。
2,3時間余裕をみておかないと。
早く出発することもありますしね(前回の緑化隊)
瀋陽に到着!


駅は一部以外こんな感じで綺麗でしたが、

駅前は作りかけでした。

来年国体をここでやるそうで、気合入れて工事してました(憶測)
街の中はこんな感じで適当に「車両」が走っており、
流れが途切れたところを見つけて人が適当に渡ります。




全然知らなかったんですが、
一番人口が多い町は重慶だそうですね。約3000万人いるそうです。
次が約2000万人の上海、
約1800万人の北京、
瀋陽は5番目くらいだそうです。と、ガイドさんが言っていました。
(でも今調べたら市なのか都市なのかよくわからない)
瀋陽は今900万人いるのだけど、
1000万人になったら政府直轄になるかもしれないから、
政府に申請しないといけないらしい。
瀋陽でお昼を食べて、バスに乗り、
ホテルのあるカンチカへ。
(ほとんどモンゴル。ウィキペディアの記事がしょぼい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%B3%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E5%BE%8C%E6%97%97)

(これモンゴル文字ないから瀋陽かも・・)

こんなかわいいひつじさんの看板なのに、
ここで羊のしゃぶしゃぶを食べるお店なんだぜ、、、
日本にもチェーン店があるらしい。
モンゴル文字は、縦書きで左から右に書くらしい。
バスに乗ったら爆睡したのでここにつくまでの写真はありません。

↑こんな三つタイヤの車がここでは主流らしかったです。
ホテル。

ホテルの設備は、パイプが途中からなくなってたり、
鏡がとれたりとかはなく、普通でしたが、
LANのコンセントはダミーでした。
この日はホテルに着いて、飲んで終わりです。
まだ砂漠は見ていません。
次の日は、ホテルの最上階で朝食でした。
写真の真ん中のビルの上にたってる円盤で朝食です。
地震が絶対こないという自信から
鉄筋を入れていない数十階で、こんな形だと、風で揺れるんです。。。。。涙。
恐ろしくて恐ろしくて、
朝から中華をたくさん食べれないというのもあり、そそくさと降りました。
駅
駅のホームにあがる前に、荷物チェックがあります。
空港でやるやつみたいなのね。赤外線?にあてて
中身見られちゃうやつ。
電車を待つ人たち。
普通に何のことわりもなく遅れます。まぁ、予想通りというか。
電車の中は、1車両の半分が進行方向向き、半分が反対向きに
なるようになっていて、残念ながら私たちは
4時間反対向きに座って進む組でした。
そして電車からはひたすらトウモロコシ畑。
そして次々とあらわれる高層マンション群。
こんなに作ってどうするの・・・ってくらいありました。
4時間大体ずーっとこんな景色。
のはずが、別に事故とかなかったんですが、5時間になりました。
予想通りというか。。
でも乗り継ぎとかあったら困っちゃいますね。
2,3時間余裕をみておかないと。
早く出発することもありますしね(前回の緑化隊)
瀋陽に到着!
駅は一部以外こんな感じで綺麗でしたが、
駅前は作りかけでした。
来年国体をここでやるそうで、気合入れて工事してました(憶測)
街の中はこんな感じで適当に「車両」が走っており、
流れが途切れたところを見つけて人が適当に渡ります。
全然知らなかったんですが、
一番人口が多い町は重慶だそうですね。約3000万人いるそうです。
次が約2000万人の上海、
約1800万人の北京、
瀋陽は5番目くらいだそうです。と、ガイドさんが言っていました。
(でも今調べたら市なのか都市なのかよくわからない)
瀋陽は今900万人いるのだけど、
1000万人になったら政府直轄になるかもしれないから、
政府に申請しないといけないらしい。
瀋陽でお昼を食べて、バスに乗り、
ホテルのあるカンチカへ。
(ほとんどモンゴル。ウィキペディアの記事がしょぼい。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%B3%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E5%BE%8C%E6%97%97)
こんなかわいいひつじさんの看板なのに、
ここで羊のしゃぶしゃぶを食べるお店なんだぜ、、、
日本にもチェーン店があるらしい。
モンゴル文字は、縦書きで左から右に書くらしい。
バスに乗ったら爆睡したのでここにつくまでの写真はありません。
↑こんな三つタイヤの車がここでは主流らしかったです。
ホテル。
ホテルの設備は、パイプが途中からなくなってたり、
鏡がとれたりとかはなく、普通でしたが、
LANのコンセントはダミーでした。
この日はホテルに着いて、飲んで終わりです。
まだ砂漠は見ていません。
もう10日も前の話になってしまいましたが、
八月23-29日、初中国に行ってまいりました…!
砂漠に植林しに行くという名目で。
その前に、うちの会社には「ボランティア行くんだったら
年給を消化しなくても有給にしてあげるね」っていう
ボランティア休暇なるものがあるんですが、
事務局のお姉さんと上司が間違えて
「年給減らないから行きなよ」と
ボランティア休暇を餌に新入社員のわたしを誘い、
私が「じゃあ行きます」と言ってしまったため、
そのあと実はその休暇、新入社員はとれないことになっていた、
ということが判明し、実質的にわたくしめ一人のために
粛々と就業規則が改訂されるということがありました。
権限あるからって。ねえ。
来年はさぞ多くの新入社員が参加し、
砂漠の緑化がすすむことでしょう!
すばらしい。

これが乗った飛行機。
なかなか飛ばなくて暇すぎて撮った一枚。
緑化しにいくのは内モンゴル自治区という
モンゴルに限りなく近いところなんですが、
まず大連に行きます。
(現地の人からすると、「東京に用事があるのに
札幌で降りるようなもの」だそうです)
でも大連に事業会社があるから、緑化隊は必ず訪問するのです。
大連。空からみると茶色い層で覆われていて、その中に降りる
のがほんとにやだった。
実際、空気汚い(夕方には気持ち悪くなってた)。
車社会で怖い(道路渡れない)。
高層ビルばかりで不思議な世界。
その高層ビルにはひとつも鉄筋が入ってない。揺れます。
というところで多分わたしは住めないと思うけど、
短期滞在するには面白いところでした。


車あんまいないように見えるけど、
誰も減速しないから渡れないんだ。。

これは駅前。
駅前の通りは信号はあるけど、誰も見てないでしょ、、
といった感じで、渋谷のスクランブル交差点のようでした。車だけど。
中国の車は、日本のチャリのおばちゃんがチリンチリンを鳴らす感覚で
クラクションを鳴らす。
前の車を追い越すときはもちろん、とにかく自分が
いることをクラクションでアピールすることが
マナーかつルールらしい。それがスクランブル交差点でも
行われていました。ご想像におまかせしたい。
疲れたのでここまで。
八月23-29日、初中国に行ってまいりました…!
砂漠に植林しに行くという名目で。
その前に、うちの会社には「ボランティア行くんだったら
年給を消化しなくても有給にしてあげるね」っていう
ボランティア休暇なるものがあるんですが、
事務局のお姉さんと上司が間違えて
「年給減らないから行きなよ」と
ボランティア休暇を餌に新入社員のわたしを誘い、
私が「じゃあ行きます」と言ってしまったため、
そのあと実はその休暇、新入社員はとれないことになっていた、
ということが判明し、実質的にわたくしめ一人のために
粛々と就業規則が改訂されるということがありました。
権限あるからって。ねえ。
来年はさぞ多くの新入社員が参加し、
砂漠の緑化がすすむことでしょう!
すばらしい。
これが乗った飛行機。
なかなか飛ばなくて暇すぎて撮った一枚。
緑化しにいくのは内モンゴル自治区という
モンゴルに限りなく近いところなんですが、
まず大連に行きます。
(現地の人からすると、「東京に用事があるのに
札幌で降りるようなもの」だそうです)
でも大連に事業会社があるから、緑化隊は必ず訪問するのです。
大連。空からみると茶色い層で覆われていて、その中に降りる
のがほんとにやだった。
実際、空気汚い(夕方には気持ち悪くなってた)。
車社会で怖い(道路渡れない)。
高層ビルばかりで不思議な世界。
その高層ビルにはひとつも鉄筋が入ってない。揺れます。
というところで多分わたしは住めないと思うけど、
短期滞在するには面白いところでした。
車あんまいないように見えるけど、
誰も減速しないから渡れないんだ。。
これは駅前。
駅前の通りは信号はあるけど、誰も見てないでしょ、、
といった感じで、渋谷のスクランブル交差点のようでした。車だけど。
中国の車は、日本のチャリのおばちゃんがチリンチリンを鳴らす感覚で
クラクションを鳴らす。
前の車を追い越すときはもちろん、とにかく自分が
いることをクラクションでアピールすることが
マナーかつルールらしい。それがスクランブル交差点でも
行われていました。ご想像におまかせしたい。
疲れたのでここまで。
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